ある日、世界は死んでいた。この死んだ世界で本と音楽と映画を愛し、生きていこうと思う。
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疲れる。最近疲れがとれん。もう年かな…

親の保護の下、のうのうと暮らしているが果たしてこれで良いのかなんておセンチなこと考えてるから世話ないなぁ。この自虐癖治さないと。

今読んでる『風転』花村萬月著 の主人公みたいに何もかも破壊するような衝動に駆られることもある。がしかし、風転の主人公のようになりふり構わず親を罵倒し、家を捨て、鋼鉄製の塊を自在に扱いどこまでも当てのない旅にでようとまでは思わないし度胸もないな。

そして専ら夢からうつつへ意識を取り戻してくれるのは、『おねだりマスカット』のDVDを見ることと、B級アイドルがでているB級映画を見ること。

ドラムが触りたくてしょうがない今日この頃。
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このブログの存在を全くもって忘れてた。さっき久しぶりに思い出して更新を決断。

といっても書くことは特にない。10年住んだ東京におさらばして実家の栃木県宇都宮に帰ってきて、親の仕事を手伝っている。何にも分からずただ事務所にいるか、現場への運転手をやるかの日々。

それ以外は音楽聴くか、映画を見るか、読書をするか。

地味だね。

バッファローの外付けHDD買って、いらないCDを取り込んで売っている。

宅建の資格もとらにゃあかんしなぁ。

これからどうなるのか。検討もつかない。

地味に更新していこうとおもっているので。
iPhoneを買った。一度欲しいと思うとどうにも止まらないなぁ。

しかし、中々操作が難しい。慣れるまで時間がかかりそうだが、慣れてし
まったらかなり使えるツールに成るのは間違いない。

最近はあんまり本も映画もやってない。ちょっと前にみた『フェイスオ
フ』がかなり面白かったのくらいか。

しかし、俺のアタマは雪が降って次の日にアイスバーンが出来てしまった
ようだ。意味わからん。

土日はいつも通り自宅で映画。

『華麗なるヒコーキ野郎』
『スターシップトゥルーパーズ』
『ザ・デトネーター』
『TAXI』
『Another XX 狂愛』
『ションベンライダー』


スターシップトゥルーパーズ以外は基本退屈だった。


『サイレントアイズ』下巻 ディーンクーンツ著

長い。長すぎる。1100ページって。人間描写は秀逸。トンデモ勘違い異常性愛者とめくらな超能力少年の戦いっつうのが全体通しての話。二人が出会うのはもうクライマックスだがね。

一週間がんばりましょう!
久しぶりの神保町。とりあえず古書会館本部を覗くと『愛書会』の二日目。んーまだ明治大正の和本やら豪華本には手が出せん、知識がなさすぎ。とりあえず軽く流して目に留まったのを物色。90年代の『文藝』『新潮』『群像』を何冊か購入。文芸誌は塩漬けの価値あり。

会館出て、軽く他の店を流す。『映画秘宝』、80年代の『映画芸術』、高いからやめた。

最近はまってるのが昔の映画ビデオ集め。

DVDになってない作品とかたくさんあってビデオしか見れないからまだまだ希少価値がある。だってよくわからんVシネが50円で、アマゾンみたら5000円だよ。アマゾンの相場ってセドラーが最も基準にしてはいるが若干眉唾だよ。

ワルラス『純粋経済学要論』の岩波文庫版が70000円って。しかも上巻だけで。下巻とあわせたら14万って誰が買うの?

ラグランジュポイントっていうファミコンソフトのサントラ喉から手が出るほど欲しいがヤフオクで1万、アマゾンは14000円。この相場は信用できるかな、かっちまうかなぁ。コナミ矩形波倶楽部の最高傑作だとおもってるんだわ。古川さんあまり参加してないけど…。がんばれゴエモンゆき姫救出絵巻のサントラ、8000円で昔かったが今アマゾンでは25000円付けてる、やっぱり眉唾か?


ゲーム会社内でバンドを結成してゲーム音楽を演奏するってのが1990年代前半に起こって、コナミの矩形波倶楽部だのタイトーのZUNTATAだのセガのSST BANDだの次々にレコーディングを開始した。演奏はバカテクの集まり。そもそもゲームのサウンドチームなんて楽器引けて当たり前。音楽的にはやっぱフュージョンになってしまうのが必然なのかカシオペアやT-SQUAREのメンバーが参加している。んでライブとかもやってたらしいんだがそのビデオも高い。相場的には2万ぐらいかな。あーその当時知っていればなぁ。うーん迷うぜ。


オープンカフェで飲んでたら前の道を新郎新婦が歩いてゆく。結婚式の花道と化してる。ベルを鳴らせと強硬な店員。結婚はあまりいいイメージないが結婚式ってもの自体はなんかいいな。ブーケ投げて男が受け取ってしまうシュールさ。


ビデオのセドリにでも挑戦しようかな。
アマゾンで本とDVDを大量購入。

塩山芳明さんの本がだいぶそろってきた。『嫌われ者の記』は俺の中での日記本の三大バイブル。あと二つは『笹塚日記』目黒考二著と『本日記』坪内祐三著。後生大事必須本。


『文学を探せ!』坪内祐三著
文学界連載の雑読系をまとめたもの。10年近く前の本だが読んでみると現在の坪内と何ら水準は違わず感動すらある。ってかこの博覧強記ぶりには脱帽。


最近雑誌で面白いのはspa!と週刊ポスト、週刊文春、食楽、、東洋経済、漫画雑誌だが食漫あたりか。

しかし最近、その道で権威のある雑誌がどんどん消えていくな。もう紙媒体(特に雑誌)は消えゆく必然を手に入れたか。情報はすべてネットの中。

紙媒体大好き人間からしたらやな渡世になるもんだ。
小沢潰しにはとてつもなくドロドロした陰謀があるに違いないなぁ。政治資金をどう集め出したかなんて普通調べない。検察は旧態側だから自民党結託してまだ芽をだしてもいない奴らを踏み潰す。自分らに都合の悪い人間は早いうちに摘んでおくってことか。大マスコミが言うことだけが正しいわけではない。裏ではどんなことが行われているかを想像しただけで恐ろしい。


最近、イタズラメールがよく来るが、あの内容なんとかならんの?遺産相続の相手に決まりました!どういうこと?かなえさんって家の身内にそんなやつおらんし、遺産相続ってそんな軽くできるもんちゃうやろ。一体どこのどいつがこんなメール信じるかよ。もうちょっと捻ろうよ。

『江梨子と絶対』本谷有希子著
非常に現実的であって非現実的。この人の作品に出てくる登場人物ってみんな人間的にぶっ壊れてる、でもその理解不能な行動や言動が意外に人間や社会の本質的な問題を付いていて面白い。三つの短編で出来てて最後の『暗狩』は映画『ノーカントリー』を想わせるスリリングホラー。この作家あなどれん。『腑抜けども、悲しみをみせろ』は映画も小説も見たが、また少し違った感じの作品で楽しめた。


さあパソコン買い替えようかなぁ!

保険料の差額1万がやっと入金された。さて何に使ってやろうか、元は親の金だが。

『ミリオンズ』面白い。ダニーボイル監督って『スラムドッグミリオネア』同様、貧しい人間だとか少年だとか、普通ではまずありえないような人間達に大金をつかませて、んで人間はどうするかみたいなの好きだなぁ。

『理想の女』こういう展開は想定してなかったなぁと感慨深くなる。

『キャデラックカウボーイ』ブルースウィルスがヘボヘボ。

『16ブロック』こっちは熟成されたブルースウィルス。ハリウッド感ありすぎ。


『ギャルとギャル男の文化人類学』には感心するのみ。こういうアウトローな世界やオタクな世界とかって結局ブラックボックス化してて一般の人は普通に生きててもわからない世界でしょ。だからそこに当事者としていた人間が書いたルポを読むことでしか情報を得られない。

ギャル、ギャル男の世界ってまるで暴走族の世界だ。昔のかぶきものが源流だって定義して、要は世の中における憎まれっ子の代表。みゆき族、カミナリ族、チーマーと徒党を組んで社会にシラケる人間ども。しかし内部は結局、会社と同じ。一般の人が持ってるイメージと重なるところも多々あるが、何だかんだこいつらも人間で一般社会で生きて生きたいのだ。幸せな家庭を作るだとか俗っぽいことも考えりる。若いうちに遊んでおけ、人との繋がりを大事にしろ、この本でいいたいのはこの2つ。
まぁ、人それぞれ考えはちがうから、俺はいただけないけどね。

怠惰で困るよ、もう疲れるねぇ。何もしてないけど。


『ホテルルワンダ』を見たけど不覚にも泣いてしまった。1994年に起きたルワンダ紛争において1200人以上の罪のない人間たちを助けた実在するホテルの支配人が主人公。民族間の紛争に嫌気がさし、様々な手を使って人々を助ける様は中々感動をもよおす。政府軍、反政府軍両方に通じ、いい顔しながらこんな紛争バカげてるという平和への心がたくさんの人間を救った一因であろう。


『コン・エアー』はいかにもハリウッドって感じ。

『アメリカンヒストリーX』もアメリカの社会問題を浮き彫りにした問題作で色々考えるとこはある。こっちは白人至上主義がぶちかましたくそ人種差別映画だけど、人間の欲のでかさには脱帽。


『共犯者』はうーん、たいしたオチでもなく退屈だった。


『バスジャック』三崎亜記著には中々感心させられた。短編なんだが一つ一つぐいぐい引っ張って読ませる。よくこんな不条理なこと考えるなぁと開いた口がふさがらないね。


中森明菜のベストⅢとワイルドスタイルのファーストが最近の愛聴版。

二人静とDear Friendは名曲。
そしてワイルドスタイルのparadiseと天使より悪魔より、ため息の街角は神曲。

ワイルドスタイルはその後大量の曲を色んなアーティストに提供することになる原一博がいたバンド。


ソファーが欲しい今日この頃。

さて。2010年が始まりました。

年越し、年明けは地元で旧友達と豪快に楽しみました。大体は思い出話や近況を話し、そこからもっと突っ込んだ人生やら哲学やらに入っていきますね。こういった話し合いの大事さは年々貴重だなぁとしみじみ思う。


はい、この日記ただの映画読書日記になっておりますが今年も同じ調子で行きます。それしか書くことがない。


映画

洋画『ファーゴ』、『ホテルルワンダ』、『ロサンゼルス大地震』

邦画『復讐するは我にあり』、『希望ヶ丘夫婦戦争』、『ラヴホテル』、『ノン子36歳(家事手伝い)』

一つ一つ解説するのは無理。

ノン子36歳が一番印象に残ったかな。希望ヶ丘は実昭寺昭雄監督の映画のリメイクだがトンデモ映画大賞だね、早くも。さとう玉緒も老けたけどかわいい。



『新宿鮫Ⅴ 炎蛹』

漫画
『エンドオブワールド』岡崎京子


あとラズウェル細木の酒の細道を集め出した。土山しげる本は立ち読みで済ますというずるさ。漫画ゴラクの別冊て゛食漫てのが月一で出てるけど久住昌之のコラムが面白いし買わない手はない。

ライアーゲームの7巻が売っとらん。



ネットができないとこうも不便なものかとネットの存在自体を恨む、携帯も同様。

便所本には鹿島茂の『セーラー服とエッフェル塔』

エロ話に関する短いコラムだから便所でのリラックス場所にちょうどいい。SMの亀甲縛りは着物と米俵からきてるという仮説が秀逸。縛られることに快感を得られる体に日本人は伝統的になされてきたわけか。
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我、汝と共に一体になり世界に解き放たれる。
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